2011年12月25日 朝
ね～ さっさと食事してよ なんて言葉で起こされたら
昨日までの夢のような日が 本当は夢なんだと感じちゃうな
目を開けるのが怖い
サンタさんも来てくれなかったら
少年のような気持が傷つくな
一生サンタさんは居ると思い続けたかったのに
怖いけど目を開けてみよう
●最近独りの部屋の床の冷たさが身に染みるから、裸足は無理です
北海道の人は半袖に裸足が定番だけど
内地の人達のように、冬には冬の格好をする気持ちがわかりました
ひとつひとつおとなの階段を昇っている自分がいます
あと数ヶ月 雪かき頑張ります！
