やっと行けました
20数年ぶりの冬の旭岳
少し前に姿見の駅でマイナス20数度なんて日があったらしいから
インナーをどうするかと悩んだけど
実際は春スキー並みに寒くなく、しかも汗をたっぷりかいて
シャツを着替えをする程とは、本当の寒さを体験したかったけど
視界も良く、雪もほとんど降らず合格点
この日を迎えるまでにはスキーブーツが壊れたり
ストックのリングが小さかったり
インナーが不安だったり
いきなり本番を迎えようなんて旭岳をナメてるし
期待と不安で遠足の前の日の小学生のように朝早くに起きてしまったり
いろんな事があって無事本番に挑みました
脚が痛いとか
お腹が痛いとか
スキーブーツが合わないとか
指が冷たいとか
弱音を吐く相棒でなくて良かった
気合の入った滑りだな
この辺は結構いい感じのパウパウだったね
最高の1日でした
まぁ装備が本格的な連中が多いね そりゃそうだ
次は頂上が見えるといいな それとディープパウダーだね