35年前の弾けるような笑顔
ロカビリーにR&Rが最高潮の頃
何を考え 何をしていたのか記憶があるような無いような
初めて滝川のつぼ八で飲んだのもこの頃か
高校で新しい出会いもあり
サッカーの上手い奴に出会ったのはこの頃だった
今までのサッカーとは全然違っていて筋力的には毎日キツかった
でも夢中になって頑張っていたから
その後に繋がっていったような気がする
とにかく楽しく そして苦しくても笑顔だったかも 泣いてはいないけど毎日腹が減っていた記憶はある
小学校の頃は
自分より速く走る奴ってあんまり居なかった
でも成長と共に
身体の大きさで勝てなくなっていくのが悔しかったな
球技では天才に出会う
野球ではフッチ 卓球ではルッチ
変態はたくさん居たな
用具を使うスポーツばっかりやってきたから思う事がある
用具を自在にコントロールできて
周りの人からフォームや滑り走りを褒められるようになったら、上手になった証拠
そこからが本当の勝負
OK アディオス アミーゴ!!!