思いかえしてみると
まだまだケツが青く、ジージャンの袖を切り捨てて
格好良いポーズを決めていた頃
記憶と記録を想いかえしてみると
昭和56年に当時住んでいた家でも
大雨の影響でバイト先の隣街から帰って来れなかった記憶があるな
あれから30年
あの頃付き合っていた男女は、別れる事も考えてなかったんだろうけど
当時想像したようになったんだろうか
今頃どうなったんだろう
全然違うところに住んで、全く違う生活をしているんだろうな
でもたま〜に同窓会とかで会えるのが嬉しいけど・・・
でも会いたいけど怖い
本気になるのが怖い
思い出のまま綺麗な声で居てくれるかな
会ってからどうこうなる事もないと思うけど
想い出は想い出で良いんじゃない
へんな事を考えてる人なんて、この世に数人しかいないと思う
まずは身体を鍛えてその瞬間をジ〜〜と待とうか